市橋被告の出版した『逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録』の内容は、専門家から驚きの声が上がっています。
手記の〈鼻筋の横から糸のついた針を突き刺した。反対側から針を抜いて、糸をギュッと締めた状態にして、また反対方向へ針を刺した。それを何度も繰り返した。ちょうどラーメンのチャーシューの肉のかたまりをたこ糸でぐるぐる巻きに縛るようにして、鼻を細くしようと思った〉というくだりに、聖心美容外科の院長は驚いているとか。
この手記の内容は、果たして本当なのでしょうか。両親が医者とのこと、医学の知識が多少なりともあったのでしょうかね~、しかし麻酔もなしでこんなことをするなんて、尋常ではありあせん。他にもリンゼイさんに黒人みたい、と言われた唇を薄くしようとハサミで切り取ったりホクロを取ったり・・・止血などどうしていたのでしょう?これが本当なら化膿止め(抗生物質)などを服用しないと危険ですよね。
離島で蛇を食べたりいろいろとワイルドな逃亡生活だったようですが、誰かがバックアップしていたのではないかしら?と色眼鏡で見ています。これって本当なんですかね。なんだか信じられないのですが。あまりに現実とかけ離れすぎています。サバイバルすぎ。
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